「Speed Wi-Fi NEXT W04」を使った感想

「Speed Wi-Fi NEXT W04」を使った感想

「Speed Wi-Fi NEXT W04」の詳細と使ってみた感想

私は実際にいま「Speed Wi-Fi NEXT W04」のホワイトを使っているのでその使い心地など伝えようと思います。まずはW04の詳細です。以下の通りです。

 

WiMAXとW04

 

「Speed Wi-Fi NEXT W04」の詳細

WiMAXとW04

連続通信時間
  • ハイパフォーマンスモード:約390分
  • ノーマルモード:約540分
  • バッテリーセーブモード:約630分

 

同封品として本体(W04)とACアダプタがついてきます。あとはUSBアダプタがあれば充電ができます。

 

USBアダプタはたとえばiPhoneやスマホなどを購入すると一緒についてくる以下の画像のものです。家に1つはあると思いますし、ない場合はホームセンターで500円くらいで売っています。
WiMAXとW04

 

Speed Wi-Fi NEXT W04の4つの特徴

製造メーカーはHUAWEI(中国)

 

4x4MIMO CAを実現することで、下り最大440Mbpsを実現

WiMAXとW04

 

消費電力を考慮して3つの通信モードが選べる
  1. ハイパフォーマンス・・・消費電力は大きいですが最大スペックで通信が楽しめます。最大スペックで、高速通信を楽しみたい時に利用します。
  2. ノーマル・・・こちらの通信を選択すると、最大9時間はバッテリーが持ちます。外出時におすすめです。
  3. バッテリーセーブ・・・消費電力を最小にして通信を楽しむ時に使うモードです。
手のひらサイズで片手だけで操作できる

 

「Speed Wi-Fi NEXT W04」を使ってみた感想

W04は中国製となります。HUAWEI(ファーウェイ)は中国のメーカーで、スマートフォンにおいて出荷台数・シェアともに世界3位の会社です。いまは端末機器の多くがHUAWEI製となります。やはり使うならNECなど国内で製造されたものがよいと思う方もいらっしゃると思います。

 

実際使ってみて特に不都合は起きなかったですが、製造メーカーは中国となります。この点でニーズに合わない方がいらっしゃるかもしれません。

 

UQWiMAXの公式HPでは大々的に「下り最大440Mbps」と謳っていますが、そのようなスピードが出ることは一度もなかったです。一番速度が出た地域で90Mbps程度でした。瞬間的なスピードよりも、安定して25Mbps程度が利用者で平等に安定して供給されることの方が大事です。

 

回線管理という面でいうと、1人に対して440Mbpsも出ていたら問題ですし、これはあくまで理論値の話だと思います。以前型落ち品(wx02)も使っていたのですが、それと比べて3Mbps〜5Mbpsほど回線速度は速くなりました。だいたい30Mbps程度出ていたことが多かったです。

 

「4x4MIMO CA」という技術を採用しているからか、受信感度が高くなったからかわかりませんが、たしかに最新機種の方が測定すると若干速かったです。

 

ただし基本的にモバイルルーターというのはWiMAX2+(もしくはLTE)の電波を受信して、スマホなどの端末機器に供給するためだけのものです。そのエリアで十分に電波が発せられているということが大前提になります。

 

WiMAX2+の電波が入っているということを前提にモバイルルーターは「受信感度が良いか、通信は安定しているか」という点が非常に大事になります。受信感度が悪いと電車の移動中に通信が途切れたりします。

 

以前使っていた機種と比べて大きく変わった点はなく、気持ち若干受信感度がよくなったかなと感じたくらいです。関東地方で使っていますが、電車の移動中でも途切れることはなかったです。受信感度が安定しており、通信が途切れることは一切なかったので、この安定感はとても大事だと思います。

 

あとは小さなリモコンのようなデザインをしており、右手だけで操作ができるのが使いやすかったです。右手の親指で電源を入れて、そのまま親指だけで画面操作ができました。最初は色々といじってみるのですが、慣れてくるともうW04を触る機械は減っていきます。

 

夜に充電して、朝スリープモードにしてカバンに入れて出勤し、ずっとカバンの中に入れておいてスマホをいじる感じです。

 

スリープモードにしておけば画面は消えている状態でいちいち電源を入れたり消したりする必要はありません。一回電源を切って、再度電源を付けると起動時間に5秒〜10秒程度かかります。

 

ずっとカバンに入れて置き、外でスマホを使って、帰ったらまた充電しての繰り返しです。

 

3つのモードについては気にしたことがなく、ずっと「ノーマルモード」にしておきました。1日中使っても電池がなくなることはなく、家で充電をし忘れない限りは電池がなくなることはありません。W04を使うのは通信量を確認する時だけで、それ以外は一切いじらず、ずっとスリープモードで家で充電してカバンに入れて持っていて、かえって充電しての繰り返しです。

 

デメリットを挙げるとするならちょっと重たいかなと感じました。140gあるのですが、小さな石ころを持っている感じです。モバイルバッテリーくらいの重さはあります。見た目では軽そうですが、持ってみると意外とずっしりきます。

 

ちょっと重たいですが手のひらサイズですし、夜充電し忘れない限り日中電池がなくなることもないですし、通信の面での不安定さは一切なかったのでよいモバイルルーターだと思います。

 

稀に「W04を使っているけど通信が不安定で使いにくい」という声がありますが、それはモバイルルーターの問題ではなくWiMAX2+のエリアの問題です。WiMAX2+では電波の強さを〇、△、×に分けていますが、地域としては少ないですが、たまたま△の場所にいる場合、どのモバイルルーターを使おうが通信は不安定になります。

 

色んな地域で使いましたが、W04自体はとても優秀なモバイルルーターだと思います。

 

他のモバイルルーターとの比較

WiMAXとWx04
WX04は国産(NEC)で重さもそんな重たくなく(約128g)でバッテリーの持ちも一番長いです。ですが欠点があり、ホーム画面からauのLTEに簡単に切り替えられるようになっているのですが、このauLTEに切り替えるには月額1005円(LTEオプション)必要です。

 

はじめからこのオプションを付けているのならよいですが、これを付けずに契約して、もしホーム画面から「LTE切り替えボタン」をあやまって押してしまってLTEに切り替えてしまった場合、月額1005円が料金上乗せされます。LTEオプションがついてしまうのです。

 

はじめからLTEオプションは切り替わらないようにするという契約はできません。もし3年契約でWiMAXを申し込む場合はLTEオプションは無料でつくので、3年契約の方は問題ないです。WX04は3年契約向けの方のモバイルルーターと言えます。

 

WX03は国産(NEC)ですが、回線はWiMAX2+しか使えません。もしLTEオプションを後から付けたい場合でもWX03では付けることができません。これが唯一の欠点となります。バッテリーの持ちも良いですし国産ですし軽いですし評判も良いのですが、そこだけがデメリットとなります。

 

W04はバッテリーの持ちは他の端末と比べてそこまで長くなく、若干重たい(約140g)ですが、ホーム画面から勝手にLTEオプションに切り替わることもないですし受信感度もよいので、大きな欠点のない無難なモバイルルーターと言えます。

 

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