UQWiMAX

UQWiMAXのサービス内容と料金比較【UQコミュニケーションズ】

UQWiMAXの料金システムと料金比較まとめ

WiMAXの料金について

WiMAXはUQコミュニケーションがWiMAX回線を提供していますが、それぞれ窓口があり、どこのプロバイダから契約するかで料金は異なってきます。

 

どこの窓口から契約しても受け取れるWiMAXのサービスは全く同じですので、ただ単純にそれぞれのプロバイダで料金システムは同じですが、割引キャンペーンやキャッシュバック額が違うと認識してもらえばOKです。

 

たとえばUQWiMAXでは回線は「UQ」窓口も「UQ」です。GMOから申し込み場合は回線は「UQ」窓口は「GMO」です。

 

今回はわかりやすくUQコミュニケーションでのWiMAXの料金について解説します。その他プロバイダの割引額やキャッシュバック額についても解説します。

 

UQWiMAX公式HPはこちら

 

UQWiMAXの料金システム

UQWiMAXの料金は大きくわけて「初期費用(事務手数料)」と「端末代金」と「月額料金」と「解約金」の4つに分けることができます。簡単にまとめると以下の通りです。

  • 初期費用(事務手数料):3000円
  • 端末代金:2800円
  • 月額料金:4380円(最初の3ヵ月は月額3,696円)
  • 解約金:更新月以外の解約で19000円〜9500円
  • 特典:時期によって3千円〜1万円の商品券プレゼント

 

初期費用は最初契約する時に発生するお金ですね。端末料金ですが、WiMAXは基地局からの無線電波をモバイルルーターで受信して、それを利用します。

 

用意されているモバイルルーターは当然、SIMサイズだったり通信方式だったりがWiMAXに適用するものが用意されています。用意されたモバイルルーターの中から選ぶということです。月額料金は定額制となっているので決めらえた額支払えば使い放題となります。解約金は解約時にかかるお金です。WiMAXでは解約金が高いので注意が必要です。

 

初期費用(事務手数料)

初期費用として事務手数料が3000円かかります。注意点としてはWiMAXは商品が届いてから8日以内でしたらクーリングオフが適用でき、解約金無料で解約ができます。
ただしこの事務手数料3000円だけは返金されません。

 

端末代金

UQコミュニケーションズのWiMAXの端末選び
端末代金は通常価格は2万円ですが、契約プランの中で契約することで2800円になります。旧機種(WX03)であっても新機種(W04、WX04)であっても同じ値段ですので、好きな端末を選ぶことができます。

 

端末によってそれぞれ特徴があり、WX03はバッテリーの持ちがよく国産(NEC)ですがWiMAX2+の回線しか利用できません。W04は中国産(Huawei)ですが、WiMAX2+とLTE回線を切り替えられる機能があります。

 

WX04はバッテリーの持ちがよく国産(NEC)ですが、ホーム画面から簡単にLTE回線切り替わってしまうため主に3年契約の方向けの端末です。端末選びについては以下を参考にしてみてください。

 

WiMAXのWX04の詳細【W04とWX03の比較】

 

2年縛りまたは3年縛りでの契約をすることで端末代金は2800円となります。初期費用としてかかるのは事務手数料3千円と端末代金2千8百円だけです。

 

月額料金

月額料金ですが、UQWiMAXでは以下の4つから選ぶことができます。

  • ツープラス(2年縛り):3696円(LTEオプション付きで4701円)
  • ツープラス(3年縛り):3696円(LTEオプション付きで3696円)
  • ツープラスギガ放題(2年縛り):4380円(LTEオプション付きで5385円)
  • ツープラスギガ放題(3年縛り):4380円(LTEオプション付きで4380円)

 

ツープラスは通信制限が月間7GBのプランです。月間7GBをすべて使うとその月は速度制限(受信最大128kbpsに制限)されます。通信速度の制限は、翌月1日に解除されます。

 

ツープラスギガ放題は3日で10GBのプランです。一応使い放題とはなっていますが、実際は3日で10GBという通信規制があり、3日間の合計がもし10GBを超えた場合は翌日の18時〜26時まで受信最大1Mbpsに速度制限がされます。ただし1MbpsであってもYouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度なので通信制限はとてもゆるいプランと言えます。

 

それぞれ「縛り」が存在します。2年縛りでは課金開始した月を1ヵ月目として26ヶ月目が更新月となります。この更新月に解約すると解約金が発生しませんが、更新月以外に更新すると解約金が発生します。

 

2年縛りと3年縛りそれぞれで更新月があるので、それを確認しておく必要があります。

 

あとはLTEオプションとの兼ね合いですが、LTEオプションとは月額1005円を支払うことで「au4GLTE」回線も利用できるようになります。これはauの携帯電話の回線(LTE)となります。

 

通常はWiMAX2+という回線を使いますが、これは扱える情報データ量が多いという利点がある一方、電波が直線的で地下に移動すると回線にムラがでるというデメリットがあります。

 

たとえば地下道など直線的な電波が入りにくい場所では回線が不安定になることがあります。そこでauのLTEに切り替えることで、LTEは周波数が低く、回り込んで電波を届けることができますから、電波の入りにくい地域でも問題なく利用ができます。

 

地下道などでも問題なく電波を届けることができます。LTE回線も使えるようにできるのがLTEオプションです。これは2年縛りでしたら月額1005円かかりますが、3年縛りプランにすると無料で付けることができます。ですから、長いスパンで考えると3年縛りでのプランの方が、LTE回線も使いたい方は、お得となります。

 

UQWiMAXでは契約の1ヵ月目〜3ヵ月目は月額684円割引されるなど、キャンペーンを行っています。

 

解約金

前述した通り、2年縛り、3年縛り、それぞれに更新月が存在します。たとえば3年縛りの場合、2017年3月に課金開始した場合、2020年の5月(課金開始した月を1ヵ月目として38ヵ月目)が更新月となります。

 

この1ヵ月間が更新月となり、この時解約すると解約金は一切発生しません。申請がない場合は自動更新となります。マイページで更新月が確認できるので確認しておくとよいです。

 

更新月以外の月に解約すると解約金は以下ようになります。

  • 1〜13ヵ月目:19000円
  • 14〜25ヵ月目:14000円
  • 26ヵ月目以降:9500円

 

WiMAXは解約金が高いです。契約して1年以内に解約すると19000円も解約金が取られてしまいます。端末代金はとらない分、早い時期に解約すると解約金で料金が取られてしまいます。端末(モバイルルーター)はレンタルではなく購入という形なのでこれは仕方ないのかもしれません。

 

2年間または3年間と決められた期間決めて使いきるならとてもお得だと思います。中途半端に契約してすぐに解約すると解約金が高いので注意が必要です。初期費用は安い分、解約金が高いシステムになっています。

 

WiMAXその他の料金のギモン

プラン変更

「UQ Flatツープラス(2年/3年/4年)」と「UQ Flatツープラス ギガ放題(2年/3年)」との間は、いつでも変更が可能です。

 

3日で10GBは通信量が多すぎるなと感じたらツープラスにプラン変更できますし、月間7GBでは少ないと感じたらツープラスギガ放題に変更ができます。プランの変更は翌月からの適用となります。マイページから可能です。

 

支払い方法

「クレジットカード」「口座振替」どちらか選ぶことができます。クレジットカードの場合は毎月カード会社が指定している振替日です。
口座振替は毎月26日に引き落としとなります。

 

デビットカードはUQでは対応していません。

 

auスマホ(携帯)とセットで割引

WiMAXの「ツープラス(2年/3年/4年)」か「ツープラス ギガ放題(2年/3年)」どちらか契約すると、auスマートフォン(auケータイ)の月額基本料金が毎月割引きされます。これを「auスマートバリュー mine」と言います。

 

ようはWiMAXとauスマートフォン(またはau携帯)を両方契約していると、セットで携帯料金が月額500円〜1000円ほど割引となるのです。割引額は以下の通りです。

 

auスマートフォン(ケータイ)とのセット割引
auスマートフォンプラン 割引額
(シンプル):1GBまで 対象外

(スーパーカケホ/カケホ):2GBまで
(シンプル):1GB超〜2GBまで
データ定額1

500円/月

(スーパーカケホ/カケホ/シンプル):2GB超〜20GBまで
auフラットプラン20/30

1,000円/月

データ定額5/20/30
LTEフラット
ISフラット
※受付終了プラン
データ定額5cp
U18データ定額20
データ定額8/10/13
プランF(IS)シンプル

934円/月

データ定額2/3
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
カケホ(3Gケータイ・データ付)
※受付終了プランデータ定額3cp
LTEフラット cp(1GB)

743/月

 

ケータイ(4G LTE) 割引額

ケータイ (4G LTE) データ定額5(ケータイ)
※受付終了プランデータ定額8/10/13(ケータイ)

934円 /月
データ定額2/3(ケータイ) 743円 /月
データ定額1(ケータイ) 500円 /月

 

WiMAXはUQコミュニケーションが回線を管理していますが、UQはKDDIの子会社です。ですから、auのスマホとセットで割引になるというわけです。これはUQだけでなく他のプロバイダから契約しても適用されます。

 

UQWiMAX公式HPはこちら

 

プロバイダ選びによって料金が変わります

2年契約のギガ放題(3日で10GB)のトータル金額

※2年トータル費用 = 初期費用+初月料金+その他費用+月額料金×24−キャッシュバック(月額割引き)

プロバイダ名 月額料金 2年間のトータル金額 特典
GMOとくとくBB 4,263円 73,004円 3万1千円CB(12ヵ月後)
3WiMAX 4,330円          75,365 3万1千円CB(15ヵ月後)
ビッグローブWiMAX 3,880円 75,955円 1万5千円CB(12カ月後)+月額割引き
カシモWiMAX 3,380円 76,740円 月額割引き
So-net 3,480円 77,640円 月額割引き
broadWiMAX 3,411円 82,809円 月額割引き+違約金無料で光回線に乗り換え可
UQWiMAX(本家) 4,380円 105,868円 商品券3千円

上記がUQコミュニケーションでの料金になります。UQコミュニケーションがWiMAXの回線を持っていますが、これは他のプロバイダも利用ができます。

 

これをMVNO(他社から無線通信インフラを借り受けて、データ通信のサービスを提供する)と言います。

 

たとえばso-netから申し込みをする場合、窓口とサポートは「so-net」、回線は「UQ」となります。回線の権利はすべて借りることができるので、UQで契約しようが、他のプロバイダで契約しようが、受けられるサービスは全く同じとなります。ただ単純に窓口やサポートや割引キャンペーンが違うというだけです。

 

UQコミュニケーションズから申し込みをするメリットは、本家であるということと、サポートの回線の理解が深いということです。当然回線はUQが持っていますから、サポートの質は高くなります。デメリットとしては割引きキャンペーンは弱いので、他のプロバイダと比べると2年または3年の料金のトータルは高くなります。

 

どうしても本家から申し込みをしたいという方はUQコミュニケーションズから申し込みをするとよいです。

 

UQはWiMAXの回線を全開放しており、それぞれのプロバイダで価格競争が行われているので、利用者はより安い料金のプロバイダを選ぶのが得策となります。プロバイダといっても代理店のような怪しい会社ではなく、たとえばSONYの子会社のso-netだったり、ビッグローブ(光回線とプロバイダの会社)だったり、GMO(東証一部上場でドメインやサーバーを管理している会社)だったり知名度のある大手の会社です。

 

WiMAX自体はUQでも他のプロバイダでもサービスに違いは全くありませんが、単純に窓口が違うというだけです。auスマホセット割引も勿論利用できます。たとえばGMOからWiMAX契約した場合、契約も解約もすべてGMOだけから行うことができます。

 

料金体制は前述したのと違いはありませんが独自の割引やキャッシュバックがあるので、それを解説します。図にまとめると以下の通りです。

 

多くのプロバイダで2年間での月額料金の割引かキャッシュバックを行っています。月額割引きやキャッシュバックを含めた、2年間のトータルの金額(事務手数料や端末代も含む)を計算して出しています。

 

ようは2年間のトータルの金額が安いプロバイダが一番お得ということです。2年以降はどこのプロバイダも通常料金に戻ります。端末代は殆どのプロバイダで無料となります。


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