WiMAXのLTEオプションの詳細と無料で使う方法

WiMAXのLTEオプションの詳細と無料で使う方法

WiMAXのLTEオプションの詳細と無料で使う方法【au4GLTE】

WiMAXには「LTEオプション」という機能があります。これは月額1005円を支払うことで「au4G LTE」の回線が利用できるサービスです。WiMAXはUQコミュニケーションが独自に設備をした「WiMAX2+」という回線を使っています。

 

通常プランですとWiMAX2+だけを利用してWiMAXでインターネット利用しますが、LTEオプションを付けることでauのLTE回線も利用ができるようになるのです。

 

WiMAX2+は周波数が高い(2.5GHz)ですから、伝送できる通信量が多く通信速度が速い一方で、直線的に進み、障害物に弱いというデメリットがあります。ですから地下道などでは電波が届きにくいです。

 

「au4G LTE」というのはこれはauの携帯電話回線(LTE)です。周波数が低いので伝送できる情報量は少ないですが、遠くまで届き、回り込んで伝えることができるため障害物にも強いです。

 

地下道などでも問題なく利用ができます。LTE回線についてはスマホや携帯で皆さんが使っていますし、とても馴染みのあるモバイル回線だと思います。どこでも繋がる電波という印象を持っていると思います。
ようはWiMAX2+の回線のデメリットを、LTEオプションを付けることで補うことができます。

 

基本的に街中でも建物内でもWiMAX2+の回線だけでインターネットが利用できますから、それを使い、地下道など電波の届きにく場所ではLTE回線に切り替えるということができます。

 

WiMAXのLTE切り替え
端末の画面で「ハイスピード」と「ハイスピードプラスエリア」を切り替える画面があり、ハイスピードがWiMAX2+だけの回線、ハイスピードプラスエリアがWiMAX2+とLTEの回線になります。

 

WiMAXは「ギガ放題(3日で10GB)」のプランと「月間7GB」のプランがあります。

 

ギガ放題プランはWiMAX2+回線の「3日で10GB」に加え、LTE回線が月間7GBほど利用ができます。月間7GBのプランはWiMAX2+とLTE、両方の回線合わせて月間7GBということです。

  • ハイスピードモード(WiMAX2+)・・・下り最大440Mbps、3日間10GB制限あり超過した場合翌日18:00〜2:00まで1Mbpsの速度制限がかかる
  • ハイスピードプラスエリアモード(au4G LTE)・・・下り最大75Mbps、月間7GB制限、超過した場合は128Kbpsの速度制限がかかる

LTEオプションを無料で使うには?

前述した通り、LTEオプションは月間1005円払わないといけません。しかし、2年縛りではなく、3年縛り(4年縛り)で契約することでLTEオプションが無料になります。

 

縛りというのは、更新月が何年後かということです。2年プランですと、更新月が2年後(課金した月を1ヵ月目として26ヵ月目)です。2017年9月に課金スタートした場合、2019年10月が更新月です。この1ヵ月間に解約すれば解約金0円ですが、この月以外に解約すると解約金が14000円〜9500円発生します。

 

UQWiMAXには以下の5つのプランがありますが、3年プランか4年プランに契約することでLTEオプション無料になるのです。3年縛りでの契約が一番お得なシステムになっています。
WiMAXを3年以上長く使ってくれるならLTEオプションは無料で使っていいですよ、というシステムになっています。

  • 月額7GBプラン(2年縛り):月額3696円(LTEオプション付きで4701円)
  • 月額7GBプラン(3年縛り):月額3696円(LTEオプション付きで3696円)
  • 月額7GBプラン(4年縛り):月額3696円(LTEオプション付きで3696円)
  • ギガ放題プラン(2年縛り):月額4380円(LTEオプション付きで5385円)
  • ギガ放題プラン(3年縛り):月額4380円(LTEオプション付きで4380円)

 

LTEオプションって実際必要なの?

自宅で使う場合は、そもそも最初にエリア確認してWiMAX2+の電波が届いている状態を確認してから契約しますから、LTEに切り替える必要はないと思います。そもそもLTEに切り替えないといけないような場所に自宅がある場合は契約はしませんし、契約してしまった場合でもすぐにクーリングオフで解約金無料で解約していると思います。

 

契約前の場合はWiMAX公式HPの真ん中あたりに「ピンポイントエリア確認」があるので、住んでいる住所を入力して「〇」もしくは「〇〜△」がでているか確認するとよいです。

 

外に持ち運ぶ場合でもLTEはほとんどのケースで不要です。私は実際にWiMAXを利用していますが、WiMAX2+の回線は思った以上に広く、ほぼLTEの電波が届く地域はWiMAXの電波も届きます。唯一LTEしか電波が届かない場所は「山の中または山の近く」と「長いトンネルの中」の二つでした。

 

山の中はもう全くWiMAX2+電波は届きません。ただし山の中はLTE回線であっても届かないケースもあります。あとは長いトンネルの中です。電車通勤しているとたまに長いトンネルに入りますが、そういった時にWiMAX2+電波は届かなくなります。動画をみているとトンネルの中だけ途切れます。トンネルから抜けるとすぐにつながります。

 

自分の行動範囲内で山の近くに頻繁にいく人はLTEオプションを付けておいた方がよいと思いますが、街や自宅だけで使う場合はLTEオプションはいりません。以下の画像を見てもらえばわかると思いますが、もうWiMAXもLTEも提供エリアはほぼ同じ状態になっています。

 

WiMAX2+の提供エリア

 

auLTEの提供エリア

出典:GMOとくとくBB WiMAX2+

 

 

公式では地下鉄地下道では回線が途切れることがあるからLTEオプションがおすすめです、と書かれていますが、実際に使ってみて地下道であっても普通にWiMAX2+の電波でインターネットができました。当然これは接続場所によって違いがあると思います。

 

回線の保証としてLTEの回線も使えるのは場面場面によって簡単に切り替えらえるのですからとても心強いと思いますが、ほとんどのケースで不要です。

 

どこのプロバイダから契約してもLTEオプションは無料になる?

プロバイダで料金システムは同じため、どこも3年縛りにすることでLTEオプションは無料になります。やはり一番おすすめは32000円の現金キャッシュバックされるGMOです。GMOでエリア確認もできます。

 

【料金比較】2年契約のギガ放題(3日で10GB)のトータル金額

※2年トータル費用 = 初期費用+初月料金+その他費用+月額料金×24−キャッシュバック(月額割引き)

プロバイダ名 月額料金 2年間のトータル金額 特典
GMOとくとくBB 4,263円 73,004円 3万1千円CB(12ヵ月後)
3WiMAX 4,330円          75,365 3万1千円CB(15ヵ月後)
ビッグローブWiMAX 3,880円 75,955円 1万5千円CB(12カ月後)+月額割引き
カシモWiMAX 3,380円 76,740円 月額割引き
So-net 3,480円 77,640円 月額割引き
broadWiMAX 3,411円 82,809円 月額割引き+違約金無料で光回線に乗り換え可
UQWiMAX(本家) 4,380円 105,868円 商品券3千円

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