auのWiMAXについて

auショップからWiMAXを契約すると損なのか?

auショップからWiMAXを契約すると損なのか?

WiMAXはauショップの店頭からも申し込みができます。ただしauショップから申し込みをすると、利用するプロバイダと料金が多少変わってきます。

 

WiMAXの本家(回線を運用管理している)はUQコミュニケーションズになります。UQコミュニケーションズはKDDIグループの電気通信事業者ですから、auショップでWiMAXの申し込みをするとUQWiMAXを利用ことになると勘違いする方がいます。

 

auで申し込みをする場合、回線自体はUQのものですが、窓口やサポートはKDDIが行います。

 

そのため料金システムというのがUQとは多少違ってきます。その点と他のプロバイダとの比較について解説していきます。

 

auWiMAXの特徴は以下の通りです。

 

  • 会社名→KDDI
  • 事務手数料(初期費用)→3千円
  • 端末代→無料
  • 月額料金(ギガ放題)→1ヵ月目〜25ヵ月目:4,380円  26ヵ月目以降:4,880円
  • LTEオプション→月額1,005円を追加することでauLTE回線が月間7GBまで使えるようになる
  • auスマートバリュー mine→au携帯電話と一緒に使うと毎月合わせて500円〜1000円割引
  • 契約期間→2年契約
  • 解約金→更新月以外の月の解約で9,500円
  • 端末到着日→店頭でその場で受け渡し
  • 申し込み→auショップの店頭のみ
  • URL→https://www.au.com/mobile/charge/data/plan/wimax2-flat-data-ex/
  • 窓口→9:00〜20:00(年中無休)(無料)
  • 特典→なし

 

8日以内の解約違約金無料キャンセル適用

WiMAXはクーリングオフ制度が適用されます。当然auWiMAXでも適用されます。店頭で端末を受け取ってから8日内でしたら解約金無料で解約(キャンセル)が可能です。ただし事務手数料3千円だけは返金されないので注意が必要です。

 

auWiMAXの解約金

サービスを利用した月を1ヵ月目として26ヵ月目と27ヵ月目の2ヵ月間が更新月(解約金がかからない月)となります。

 

この月に解約すると解約金は一切かからず解約できますが、この時に申請しない場合は再び2年間の自動延長となります。更新月以外の月に解約すると解約金9,500円が発生します。

 

受取方法

auショップ店頭で申し込みで当日その場で端末受け取り

 

auWiMAXの月額料金と他のプロバイダとの比較

2年契約のギガ放題(3日で10GB)のトータル金額

※2年トータル費用 = 初期費用+初月料金+その他費用+月額料金×24−キャッシュバック(月額割引き)

プロバイダ名 月額料金 2年間のトータル金額 特典
GMOとくとくBB 4,263円 73,004円 3万1千円CB(12ヵ月後)
3WiMAX 4,330円          75,365 3万1千円CB(15ヵ月後)
ビッグローブWiMAX 3,880円 75,955円 1万5千円CB(12カ月後)+月額割引き
カシモWiMAX 3,380円 76,740円 月額割引き
So-net 3,480円 77,640円 月額割引き
broadWiMAX 3,411円 82,809円 月額割引き+違約金無料で光回線に乗り換え可
UQWiMAX(本家) 4,380円 105,868円 商品券3千円
auWiMAX(auショップから) 4,380円 108,120円 なし

 

auWiMAXの特徴と言えば「店頭でその場で受け取れる」「最初の2年間の解約金が他のプロバイダと比べて安い」「選べる端末が少ない」「特典がない」ということになります。

 

メリットと言えば、やはりauショップで申し込めばその場で端末が貰え、利用できることです。あとは解約金が安いことです。他のプロバイダでもそれぞれ更新月が1ヵ月ほど設けられており、その1ヵ月間に解約すると解約金はかかりません。

 

他のプロバイダの場合はサービス利用開始してから2年以内に解約すると19,000円〜14,000の解約金が更新月以外の月の解約で発生します。これは端末代がタダになっているので、その分早期解約すると解約金という形で取られるシステムになっています。

 

auWiMAXの場合は、そういったことがなく、更新月以外の解約でも9500円と比較的安くなっています。その分初期費用が高いというわけではなく、端末代は無料です。

 

デメリットとしては選べる端末が少ないことです。ただしこれは、最新機種にWX04という機種があるのですが、これはホーム画面にLTE切り替えボタンがあり、間違ってそれを押してしまうとLTEモードに切り替わってLTEオプション(月額1,005円)が発生してしまいます。

 

この機種は基本的に3年契約のための機種です。auWiMAXは2年契約のみですので、2年契約に合っている端末だけ用意されています。

 

特典がないというのが大きなデメリットとなります。正直、本家はUQさんですから、特典がないauWiMAXを選ぶなら最初からUQWiMAXと契約した方がよいと思います。回線を持っているのはUQですから、サービスの理解が一番ありサポートの質がよいです。

 

それか他のプロバイダを選ぶかです。たとえばso-netから申し込みをすると回線は「UQ」サポートは「so-net」という形です。これらのプロバイダは特典が強く、たとえば3万円キャッシュバックだったり、月額料金が毎月千円弱割引だったりします。

 

回線自体はUQさんのものですが、サポートが主要プロバイダが行うということです。安さで選ぶならそれらのプロバイダから申し込みをするとよいです。auWiMAXというのは料金自体はUQWiMAXと同じなので、正直プロバイダ選びの候補としては入ってきません。

 

たとえばau携帯電話を持っていて、auショップから申し込みをすると合わせて割引きになる(auスマートバリュー mine)と思っている方がいるかもしれません。[auスマートバリュー mine]はauWiMAXだけでなく、他のプロバイダすべてに適用されます。auショップだけのキャンペーンではありません。

 

そういった面での優位性もありません。


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