WIMAXと格安SIMの違いとは?スマホセット

WiMAXと格安SIMの違いとは?スマホとセットで安く使う方法

WiMAXと格安SIMの違いとは?スマホとセットで安く使う方法

データ通信でのみ比較すると

WiMAXも格安SIMもモバイル回線を使ったサービスになります。WiMAXはUQコミュニケーションが提供しているサービスで、WiMAX2+と呼ばれる無線電波をモバイルルーターでキャッチして、それを様々な端末機器(スマホ、タブレット、ゲーム、パソコンなど)に供給してインターネットを楽しみます。回線を全開放しているので、様々な窓口があり、より安い窓口から契約が可能です。

 

格安SIMというのは3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のモバイル回線の卸売りです。たとえばビッグローブモバイルですと、ドコモのモバイル回線(LTE)を借り、それを窓口はビッグローブでサービス提供しています。

 

たとえば北海道で売っている白い恋人も東京の物産展で売っている白い恋人も中身は全く同じものですが、それと一緒です。回線自体は3大キャリアのものです。価格競争を促すために国が3大キャリアのモバイル回線を開放しないといけないと決めたので、レンタルしてサービス提供が可能になっています。

 

WiMAXと格安SIMの違いは利用するモバイル回線の違いです。WiMAXはWiMAX2+を使っており、周波数が2.5GHzとなっており、伝送できる情報量が大きい特徴があります。

 

より高速でより大きなファイルの通信が可能です。認識としてはスマホの回線(LTE)の強化版という感じで、実際使っていますが、WEBサイトでも動画(youtubeや生放送)でもサクサクインターネットが楽しめます。

 

あとは縛りがとても緩いです。現在月額4千円弱で3日で10GBという縛りになっています。

 

モバイル回線は基地局(アンテナ)から発せられる電波をその周辺に住んでいる人で共有して使うことになります。すべて使い放題にするとアンテナがパンクするので必ず制限(縛り)があります。

 

WiMAXは3日で10GBという縛りで、たとえば直近3日で10GBの使用量が超えたとしても次の日に18:00〜26:00の間、最大1Mbpsに低速化されます。1Mbpsですからレスポンスは悪いですが、動画もWEB閲覧もSNSもできます。

 

WiMAXを契約すると電話番号は貰えますが、これはただの認識番号ですので音声通話は一切できません。定額制で通信制限の緩いデータ通信専用のサービスということです。

 

格安SIMではLTEを使ってサービス展開しています。LTEですのでWiMAX2+と比べると月額料金に対して通信制限は厳しいものになります。

 

たとえばビッグローブでモバイルルーターを購入してデータ通信だけを行う場合、以下のプランになります。モバイルルーターはだいたい2万円弱で購入します。大体どこもこのような値段になっています。

  • 月間6GBプラン・・・1,450円
  • 月間12GBプラン・・・2,700円
  • 月間20GBプラン・・・4,500円
  • 月間30GBプラン・・・6,750円

データ通信だけで比較した場合、WiMAXはモバイルルーターは0円〜2800円で購入でき、月額4千円弱で3日で10GBという縛りで利用できます。

 

格安SIM(ビッグローブ)ではモバイルルーターは2万円弱し(ただしキャッシュバックでこれは大部分まかなえます)、月額4500円払って月間20GBとなります。やはりWiMAXと比べて、月額料金に対して通信制限の縛りが厳しいことがわかります。データ通信でのみ利用する場合はWiMAXがおすすめです。

 

システム(契約上)の違いを言うと、WiMAXは端末代(モバイルルーター)は無料ですが、1年以内に解約した場合、解約金19000円かかります。端末代は取らない分、1年以内に解約したら解約金が多くとられるシステムになっています。

 

解約満了月に解約したら解約金はかからないので、2年契約なら2年、3年契約なら3年ときっちりと利用する必要があります。

 

格安SIMのデータ通信では端末代(モバイルルーター)は2万円弱最初にかかりますが、いつ解約しても解約金は一切発生しません。

 

あとはWiMAX2+とLTEの違いですが、対応エリアで言えば殆ど違いはなくなっています。私はWiMAXとスマホ(LTE)両方使っていますが、WiMAX2+が繋がらないのは山の中か長いトンネルの中くらいです。

 

普段街や地下鉄や団地や台地にいる時、建物内にいる時全く問題なく通信が行えています。山の中と長いトンネル以外では、LTEが繋がる場所ではWiMAX2+も繋がるという認識でOKです。

 

格安SIMでは音声通話ができる

前述した通りWiMAXでは音声通話は一切できません。データ通信専用のサービスです。一方格安SIMでは音声通話が可能です。
今回もわかりやすいビッグローブで例を出すと、ビッグローブでは以下のプランがあります。

  • 音声通話SIM 3GBプラン・・・1,600円
  • 音声通話SIM 6GBプラン・・・2,150円
  • 音声通話SIM 12GBプラン・・・3,400円

これは電話番号を取得でき(既に電話番号を持っている場合は他のキャリアから移動可能)、データ通信も音声通話もできるプランです。スマートフォンは2万円弱で購入でき、それにSIMを差し込んで音声通話をしたりデータ通信を行います。

 

あと魅力的なのが「エンタメフリー(月額480円)」とよばれるオプションがあり、以下のコンテンツでしたら通信料無制限で見放題になります。

YouTube、 Google Play Music、 Apple Music、 AbemaTV、 Spotify、 AWA、 radiko.jp、 Amazon Music、 U-NEXT、 YouTube Kids

たとえばyoutubeやアベマTVをよく見る人はこれを付けると、月間3GB〜6GBでまかなえてしまう可能性があります。

 

WiMAXと格安SIM結局どっちがよいの?

WiMAXと格安SIMは特徴が全く違いますしザックリしすぎているため比較は難しいです。たとえば1人暮らしで家のインターネット代わりに使う場合はWiMAXがやはり良いと思います。外にも持ち運べて使えますからかなり便利です。

 

ただ家のインターネットだけでなく090の電話番号は必ず必要ですから、音声通話は格安SIMにするのがお得かなと思います。

 

WiMAXをスマホとセットで使うには?

WiMAXを契約するとデータ通信はそれですべてまかなうことができます。PS4などオンランゲームも動画もサイト閲覧もすべてWiMAXで行えます。LINEなどの無料で行える音声通話があるので、データ通信でLINE通話をすれば通話料金を浮かせられます。

 

音声通話についてはビッグローブの3GBプランがおすすめです。もし通信制限に引っかかった夜など、いざという時のためにLTE回線が3GBあれば安心だと思います。これに3分間かけ放題プランまたは通話パック60(60分の通話が可能)を月額650円で付けれます。また専用の通話アプリをダウンロードし、それで通話すれば30秒/10円で通話が可能です。

 

だいたいWiMAXで月額4300円程度、ビッグローブの3GB音声通話SIMで2100円(3分間かけ放題付き)程度で、合わせて合計月額6400円程度となります。それぞれビッグローブから申し込みをすると高額キャッシュバックがついてきます。

 

ビッグローブからWiMAXを申し込むと現金3万円のキャッシュバックです。端末は無料でついてきます。たとえば2年プランで契約して場合、2年後の更新月(解約金がかからない月)に解約して、再びビッグローブから契約すると「新規契約」扱いとなるので、また現金キャッシュバックと端末が無料でついてきます。この時に新機種に変更できます。

 

こういった使い方をするとかなりお得となります。

 

もし現在auの携帯電話(スマートフォン)を使っている場合、WiMAXを契約するとauスマホの月額基本料金が500円〜1000円程度毎月割引きとなります。WiMAXとauスマホという組み合わせもお得に利用できるようになっています。

 

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