NURO光の工事内容

NURO光の工事内容まとめ

NURO光の工事内容まとめ

NURO光の工事の概要(戸建てタイプ)

NURO光の工事は2回必要です。そのため一般的な光回線よりも開通に時間がかかります。3週間〜1ヵ月必要です。工事日程が合わない時は1ヵ月以上待つこともあります。

 

1回目は宅内工事(NURO指定業者)で、2回目は屋外工事(NTT下請け業者)となります。

 

宅内工事が完了しても、屋外工事ができないことが稀にあり、その場合はキャンセルとなります。この場合は建物やso-net側での問題でのキャンセルとなるので解約金はかかりません。

 

2回目の工事ができないケースが極稀にあるので、乗り換えの方はいま使っているインターネットは2回目の工事が完了したタイミングで解約するとよいです。
NURO光の工事内容
1回目の宅内工事の内容ですが、建物の外の壁に光キャビネット(光ファイバーを収納する白い箱)を取り付けます。これはネジで取り付ける方法と両面テープで取り付ける方法があります。

 

外壁に光キャビネットを取り付けたら、エアコンダクト(エアコンの穴)や電話線の配管や壁に1センチくらいの小さな穴をあけて室内まで光ファイバーを通します。この3つのどの方法で光ファイバーを通すのかは、当日業者の方が建物をみて判断します。

 

エアコンダクトや電話線の配管を使う場合は建物に傷はつきませんが、壁に穴をあける場合は当然壁に物理的な穴が開きます。これまで光回線を通したことがある家ではその既存ルートと並行で引き込むので心配いりません。
NURO光の工事内容壁に光ファイバーを通す
この3つの方法で建物内に光ファイバーを通したら、あとは光ファイバーの差込口として光コンセントを使います。光コンセントには「光アウトレット」と「光ローゼット」の2種類があります。

 

光アウトレットは壁に既に取り付けられている電話線や光回線の光コンセントをNURO光対応のものと交換します。これまでの電話線や光コンセントにプラスしてNURO光対応のコンセントも加わったアウトレットになります。

 

光アウトレットに交換後ネジとめされます。光ローゼットは固定なしタイプですのでネジ止めはしません。壁に傷はつきません。これらは当日希望を伝えることができます。

 

あとは回線終端装置(ONU)が置かれ、宅内工事は完了です。ONUの置く場所ですが、これも当日決めます。建物によってどこに電話線の配管やエアコンダクトがあるのか異なりますから、これによって光コンセント(光ローゼット)が置かれる場所が変わってきます。ONUには電源が必要ですからコンセントと光コンセント両方近くにないといけません。

 

これも業者の方が建物をみたあと、ベストな配置場所を提案してくれます。宅内工事では以下の3つのポイントがあり、こちらの要望が通ることもあります。

  • 光キャビネットを建物の外壁に設置する時、ねじ止めするのか、両面テープでとめるのか
  • 光ファイバーはどこから通すのか(これまで光回線を通したことがある場合はその既存ルートが使われる)
  • 室内に引き込んだ光ファイバー差込口はねじ止めが必要な光アウトレットにするのか、固定なしの光ローゼットにするのか

※両面テープにした場合でも、撤収時に外した際には両面テープの跡は多少残ります

 

基本的に当日業者の方にすべてお任せという形ですが、もし建物を極力傷つけたくないという方は、当日業者の方に直接要望を伝えます。たとえば両面テープで止めてほしいとか、光ローゼットを使ってほしいとか。

 

NURO光の工事内容
NURO光の工事内容
NURO光の工事内容

 

NURO光の回線終端装置(ONU)には旧型と新型があります。新型は11ac(無線で最大1.3Gbps)に対応しているので、工事前日の確認の電話の時(NURO指定の業者からの電話)に「ONUは新型にしてください」というとよりスペックのよいルーターを用意してくれます。

 

あとからでも無料で交換してくれますが、面倒なので最初に伝えておくとよいです。

 

2回目の工事は屋外工事です。屋外工事は簡単で、光キャビネットから電柱に光ファイバーを繋げるだけです。最後に信号のチェックを行います。これで電柱から光キャビネットまで通り、光キャビネットから回線終端装置まで光信号が届くようになります。

 

2回目の工事が完了したら、NURO光が利用できるようになります。ONUとパソコンをLANケーブルでつなげば有線接続できますし、Wi-Fi機能もついているので、端末機器にパスワードを入力してWi-Fiも楽しめます。

 

工事時間は1時間〜1時間半ほど必要です。両方とも立ち会い工事となるので、事前に開通センターと相談して日程調整をして、在宅しておく必要があります。

 

 

NURO光の工事費

工事費用は4万円必要です。
※1回目の工事のみ土日に工事すると+3000円

 

ただしこれを最初に請求されることはありません。

 

毎月1333円ずつ相殺されるシステムになっており、30ヵ月継続してNURO光を利用すると工事費はすべて相殺されて実質無料となります。30ヵ月利用すれば工事費は一切かからないということです。30ヵ月以内に解約すると相殺されていない分の工事費が請求されます。

 

NURO光のマンションの工事内容まとめ

賃貸マンション(アパート)の工事内容ですが、1階〜2階の場合は戸建てと全く同じとなります。上記を参考にしてください。

 

3階〜7階の場合は以下の画像のようになります。
NURO光の工事内容
多くのケースで既にフレッツ光や他の光回線が共有スペースに通っているはずです。その既存配管を使って共有スペースまでNURO光の光ファイバーが通ります。

 

MDFとは電話回線等の配線を束ねている装置のことです。電話回線や光回線が収納されている共有スペースですね。

 

問題となるのが、共有スペースにNURO光の光ファイバーを置く空きの配管があるかどうか。共有スペースまで通せたら、そこから部屋までの配管があるかどうかです。
「電柱→共有スペース→部屋」となります。

 

共有スペースまで通すことができたらあとは部屋の工事だけです。部屋に光コンセントを取り付けます。ネジ止めが必要です。問題は共有スペースから各部屋までです。

 

賃貸物件の所有権は大家さんや管理会社にありますから、工事をする前に一度相談をしてみる必要があります。勝手に工事をしてしまうと最悪訴訟問題に発展します。

 

マンション1階や2階の場合は「そもそもNURO光を導入してもいいか、光キャビネットと光コンセントをネジ止めしてもよいかどうか、両面テープを使う場合でも多少痕が残ることがあること、光ファイバーを建物内に入れるのに最悪1センチの小さな穴をあけないといけないこと」を伝えます。

 

たとえば穴あけだけはNGと言われたらそれをNURO光のサポートに伝え、そういった工事が可能が確認します。足踏みが揃えば工事ができます。

 

3階〜7階の方は「共有スペース(MDF)にNURO光の光ファイバーを収納してもよいか、共有スペースから部屋までの工事を行ってもよいか(ネジ止め必須)」を聞きます。以下の理由で断られることもあります。全ては大家さんや管理会社次第です。

  • 共有スペースや部屋までに配管がない
  • 配管に空きがないから新規の配管を用意しないといけないからNG
  • 壁の穴あけだけは許可してもらえない
  • そもそもNURO光に無理解でNG

まずは申し込みをしてエリア確認をしないとサポートも相談にのれませんから(1回目の工事が完了するまでのキャンセルは無料)まずはNURO光に申し込みをします。そのあと管理会社に用件を伝えて可否を確認します。

 

条件付きで許可が出た場合、それをサポートに伝えてサポートの方でもOKが出たら1回目の工事の日程調整を行います。

 

もしそのマンションで既にNURO光を導入したいと相談した人がいて成功していたら、配管が用意されているはずですから、スムーズに工事ができます。

 

いま住んでいるマンションではじめてNURO光を導入する方は工事の相談をして許可をもらう必要があります。以下がNURO光が用意している建物所有者向けの説明書です。

 

https://www.nuro.jp/hikari/pdf/construction_owner_ol.pdf
説明が難しい場合は、これをそのままURL送るかプリントアウトしてみせるとよいです。

 


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